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朝鮮労働党中央委員会第8期第2回政治局拡大会議に関する報道

   【平壌6月30日発朝鮮中央通信】   

 

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歴史的な第8回党大会が示した闘争綱領に従って、折り重なる全ての挑戦を退けて社会主義建設の新しい勝利を目指す激烈な闘いが展開されているこんにちの形勢は、闘争し前進する朝鮮労働党の戦闘的本態をより鮮明に生かして中核根幹である幹部陣容を革命化、精幹化、精鋭化することを求めている。

朝鮮労働党中央委員会政治局は、党と国家の重要政策的課題の実行で現れた一部の責任幹部の職務怠慢行為を重大に取り扱い、全党的に幹部革命の新たな転換点をもたらすために6月29日、党中央委員会の本部庁舎で拡大会議を招集した。

朝鮮労働党総書記である敬愛する金正恩同志が、会議を指導した。

政治局拡大会議には、党中央委員会政治局常務委員会の委員と政治局の委員、委員候補、党中央委員会の活動家、省、中央機関の党・行政責任活動家、各道党責任書記と各道人民委員長、市・郡と連合企業所の党責任書記、武力機関、国家非常防疫部門の当該の活動家が出席した。

敬愛する金正恩総書記は、議案の討議に先立って党中央委員会の総会直後に政治局拡大会議を招集することになった目的に言及した。

金正恩総書記は、国家の重大事を受け持った責任幹部が世界的な保健危機に備えた国家非常防疫戦の長期化の要求に応じて組織・機構的、物質的および科学技術的対策を立てるべきだという党の重要決定の実行を怠ることによって、国家と人民の安全に大きな危機を醸成する重大事件を生じさせたことと、それによって招かれた重大な結果について指摘した。

金正恩総書記は、党大会と党総会が討議、決定した重大課題の貫徹にブレーキをかけ、妨げる重要因子は、幹部の無能と無責任感であると厳正に分析し、幹部の中で現れる思想的欠点とあらゆる否定的要素との闘争を全党的にいっそう力強く繰り広げることに言及した。

金正恩総書記は、わが党と革命の前進を妨げる基本障害物、歯止めが何かをことごとく暴き、幹部陣容の現実態に警鐘を鳴らして全党的な集中闘争、連続闘争の序幕を開くところに今回の会議の真の目的があると述べ、本会議で討議することになる各案件を提起した。

党中央委員会政治局は、上程された案件を一致可決で承認した。

政治局拡大会議では、党決定の実行で現れた党および国家幹部の非党的行為から深刻な教訓を汲み取ることに関する問題が主要議案として討議された。

政治局会議では、資料報告があった。

報告では、全党の党員と人民の大いなる信頼と期待、党と革命に対し担っている崇高な責任と使命に背いて党の決定と国家的な最重大課題の遂行を怠った一部の責任幹部の職務怠慢行為が詳細に通報された。

また、全党の組織的意思、至上の命令である党中央の決定、指示を貫徹するために最大の慎重さを期して苦心奮闘せず、ことなかれ主義と消極性にとらわれて党の戦略的構想の実現に阻害をきたし、人民生活の安定と経済建設の全般に否定的影響を及ぼした過ちの重大さが辛辣(しんらつ)に分析された。

会議では、党中央委員会の各総会で討議、決定した重要課題の貫徹で無知と無能力、無責任感を発露させた幹部に対する鋭い批判が行われた。

討論に参加した党中央指導機関のメンバーは、歴史的なわが党大会の権威を断固と守り、5カ年計画の確固たる展望を開く上で要の意義を持つ2度の党総会の決定を無条件徹底的に、献身的に実行すべき責任幹部が党中央の構想と指導の実現に害毒の結果を及ぼすようになった思想的根源について党的原則から政治的に鋭く分析、批判した。

彼らは一様に、党中央の政治的信任と期待を受けて党と国家の重要職務を受け持っている責任幹部らが現在、祖国と人民の安全、死活がかかっている国家非常防疫システムの持続的強化と国の経済活動と人民生活の安定を重大に阻害したことについて深刻に指摘した。

各討論者は、党総会が決定、示達した国家的な政策を歪曲(わいきょく)実行した彼らの無能と無責任な活動態度は単なる実務的過ちではなく、党と国家の苦衷を一身を賭して自分自身が軽減させるという自覚に欠けていることから生じた激甚な怠慢、怠業行為であると強く糾弾した。

会議の参加者は、活動家の保身と消極性、主観と独断がわれわれの前進を阻み、党と人民の利益を害する主たる歯止めであるという深刻な教訓を汲み取り、職位をとわず党的修養と鍛練をいっそう強化すべき必要性を改めて痛感した。

会議では次に、党の決定に対する態度と観点が不透明で、敗北主義に陥って受け持った事業を革命的に展開していない中央と地方の一部の活動家に対する資料通報があったし、彼らを党的に、法的に徹底して検討、調査し、当該の対策を立てることに関する決定が承認された。

金正恩総書記が、綱領的な結語を述べた。

金正恩総書記は、第8回党大会以降、党中央指導機関のメンバーをはじめとする幹部、各級単位の活動家の責任と役割の重要性がいっそう浮き彫りになっていると述べ、革命が前進し、環境が厳しいほど、幹部陣容の精幹化に優先的な力を入れるべき必要性とわが党の幹部政策の重要改善方向に言及した。

金正恩総書記は、党と国家の指導幹部の中で現れた非党的行為の重大さに対する党中央委員会の見解を披歴した。

現在、幹部の根深い無責任感と無能力こそ、党政策の実行に人為的な難関を生じさせ、革命事業の発展に莫大な阻害を及ぼす主たるブレーキであることについて深刻に指摘し、幹部は自身に対する要求度を強め、非常な責任感と実務能力をもって課された責務を全うしなければならないと強調した。

金正恩総書記は、幹部の中で普遍的に現れている熱しやすく冷めやすい活動態度と経験主義と古い思考観点について深刻に批判した。

金正恩総書記は、幹部が自身の政治的・実務的資質を向上させ、革命的活動作風と風貌(ふうぼう)を身につけるために絶え間なく努力せず、党組織が幹部に対する組織的統制と教育を強化しなければ、党決定の実行で牽引力が落ちるのはもちろん、党の重要政策課題が正確に実現しないということについて指摘した。

わが党が党創立の初期から堅持している仁徳政治と包容政策は決して、幹部のためのものではなく、平凡な勤労人民大衆に該当する政策であると述べ、党は活動する真似をするだけで心から国と人民を心配せず、地位維持をする幹部をかばう権利が絶対にないということを明確にし、幹部の非革命的な闘争姿勢と観点、行為を克服するための攻勢的かつ持続的な、強力な闘争を展開する意志を明らかにした。

金正恩総書記は、今回の政治局拡大会議の精神に立脚して、わが党の幹部政策を改めて研究、考察すべき必要性と重要な問題点に言及した。

今こそ、先鋭に提起される経済問題を解決する前に、幹部革命を起こすべき時であると述べ、わが党が自己発展の全行程で終始一貫重視し、推し進めてきた幹部革命は朝鮮革命の現局面に合わせていっそう度合い強く、優先的に深化させなければならない全党的な重大課題であると言明した。

金正恩総書記は、対幹部活動体系と方法を発展する現実の要求に伴わせ、幹部自身が革命的修養と鍛練を絶えず強化することについて強調した。

特に重要なのは、幹部が自分の政治意識を目的意識的に高めることであると述べ、幹部なら当然、自分の党の路線と政策を熟知して党的・国家的眼識で現実と提起される問題を正確に透視することができ、そこから自分の取り分を探してその実現のために闘うことのできる観点と活動気風を身につけるべきであると指摘した。

幹部の政治意識を高めるためには、党生活を通じた教育と鍛練も強めなければならないと述べ、幹部は誰かが統制し要求してよりも、党と革命のために、自分の党組織の戦闘力強化のために、自分自身の政治的生命のために党組織・思想生活に誠実に参加して革命的に修養、鍛練すべきであると述べた。

総書記は、党の決定は朝鮮革命の前進方向を明らかにした組織的意思、闘争綱領であり、その実行の責任は幹部の肩の上に載せられていると述べ、幹部が党の決定を骨が砕けても無条件に貫徹する革命的気風を体質化することに言及した。

金正恩総書記は、幹部革命においてわが党が特別に注目を払うのは、活動作風と道徳品性であると述べ、全ての幹部が自分の活動作風と道徳品性にわが党の権威とイメージが載せられていることをつねに銘記すべきであると指摘した。

金正恩総書記は、各級党組織が幹部陣容を忠実性において、そして革命性、人民性、実力において充実に準備された人々で精幹化、精鋭化することについて重要に強調した。

会議では次に、組織問題が取り扱われた。

党中央委員会の政治局常務委員会委員、政治局委員、委員候補を召還および補欠選挙し、党中央委員会の書記を召還および選挙したし、国家機関の幹部を転勤および任命した。

朝鮮労働党中央委員会第8期第2回政治局拡大会議は、勢い強い前進途上に難関が折り重なるほど、さらなる闘争力と奮発力で革命の新しい高揚期を確信をもって開いていくわが党の不抜の指導力と革命的党風を誇示した意義深い契機となる。

 

Category: 日本語 | Views: 96 | Added by: redstartvkp | Tags: WPK, Enlarged Meeting, DPRK, Korea, Kim Jong Un