偉大な領袖金日成同志の逝去31周年に際し、ロシア平和及び統一党、ロシア退役軍人連盟、全ロ退役軍人社会団体「戦闘的同志愛」沿海地方支部、ロシア連邦レーニン共産主義青年団ハバロフスク地方委員会、ブリヤート共和国主体思想と朝鮮民主主義人民共和国研究協会、ハバロフスク主体思想研究青年協会、全ロ社会団体「統一ロシア青年近衛軍」沿海地方支部、極東国立科学図書館において、7月3日から8日までの期間に追悼集会、業績討論会、座談会をはじめとする行事が進行された。

ロシアの政府、国会、政党、団体、機関の人士と群衆が参加した行事では発言があった。

平和及び統一党委員長と副委員長は、偉大な金日成同志は朝鮮解放を成し遂げ、数十年にわたり朝鮮人民を勝利と栄光へと導かれた卓越した国家活動家であり、国の富強発展と人民の幸福のために一生を捧げられた偉人中の偉人であると称賛した。

退役軍人連盟委員長は、社会主義朝鮮の始祖、偉大な領袖として万民の烈のような敬慕を受けられる金日成同志が人類自主偉業実現に積まれた業績は今日も長く伝えられていると強調した。

国家会議代議員、朝鮮民主主義人民共和国との親善及び文化協力ロシア協会委員長は、偉大な領袖様が時代と歴史、祖国と人民の前に築き上げられた業績について賛揚した。

全ロ退役軍人社会団体「戦闘的同志愛」沿海地方支部委員長は、主体思想の創始者、傑出した国家指導者である金日成同志は朝鮮革命と世界自主化偉業に巨大な貢献をされ、その方の一生は愛国愛民に貫かれた貴重な一生であったと激賞した。

ブリヤート共和国主体思想と朝鮮民主主義人民共和国研究協会委員長、ハバロフスク主体思想研究青年協会委員長は、偉大な領袖様によって両国関係発展の礎が築かれ、年代と世紀を越えて朝露親善協力関係がより強化発展されたことについて詳細に言及した。